えびの市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会(第 6号 3月19日) 閉会
答弁としては、今回算定した委託料の増額分は、基準額三千万六千二百六十一円を年間営業日数で割り、臨時休業を要請した六十七日分を上限として算定した。最終的には、令和三年三月三十一日の決算を見て、赤字分を計算して補填したいとのことでした。 次に、予算書九十七ページ、十款、教育費、二項、小学校費、目一、小学校管理費、説明欄〇〇一、小学校管理費のうち光熱水費一百万五千円について報告いたします。
答弁としては、今回算定した委託料の増額分は、基準額三千万六千二百六十一円を年間営業日数で割り、臨時休業を要請した六十七日分を上限として算定した。最終的には、令和三年三月三十一日の決算を見て、赤字分を計算して補填したいとのことでした。 次に、予算書九十七ページ、十款、教育費、二項、小学校費、目一、小学校管理費、説明欄〇〇一、小学校管理費のうち光熱水費一百万五千円について報告いたします。
歳入としましては、歳出の財源として、国庫補助金、県補助金及び財政調整基金繰入金を増額するものであります。 以上、御提案申し上げましたが、何とぞ御賛同を賜りますようお願いいたします。 ○議長(北園一正君) 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
昨年12月に補正予算としまして負担金補助及び交付金を増額しておりますけれども、現在まで返された方は何人かを知りたいんですが、昨年11月までには188人と聞いておりますけれども、現在何名でしょうか。 蛯原浩身市民生活部長 高齢者の免許証返納者の数ということで御質問でございます。
○六番(遠目塚文美君) えびの市の令和三年度の当初予算を見ますと、教育費、特に子どもにかけるお金がほぼほぼ教育費なのですが、教育費は前年度比プラス増額となっていることが、様々な要因はあると思いますが、教育にお金を入れる、予算をつぎ込む、大変重要な、また誇るべきところかと思っております。
歳出としましては、商工費で営業時間短縮要請協力金の増額などであります。歳入としましては、歳出の財源として、営業時間短縮要請に伴う県補助金の増額及び財政調整基金繰入金を増額するものであります。 報告第四号専決処分した令和二年度えびの市一般会計予算の補正(第十八号)の承認について御説明申し上げます。
補正額は、4億2,690万円の増額となっております。 本補正におきましては、1月7日に発令されました県の緊急事態宣言に伴う飲食店等への営業時間短縮要請に係る協力金を計上するとともに、新型コロナウイルスのワクチン接種を円滑に進めるための体制整備や接種券作成等に要する経費を中心に計上したものであります。
上から1段目、2社会福祉費負担金、障害者自立支援給付費負担金430万1,000円は、本補正予算の歳出に増額計上いたしております障がい者介護給付費訓練等給付費と障がい児入所給付費に係る国庫負担金でございます。 2段目の5新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、第3次配分国庫補助事業の地方負担額に基づき配分のあった額、こちらの国庫補助金でございます。
まず、第1点目のふるさと納税の寄附金の増額の要因というふうなことでございますけれども、やはり、昨年度と比べてということになりますが、まず体制の充実ということで、まず職員の配置を、専属の配置をしたということはやはり一つ大きな要因であろうと思います。それに加えまして、その専属になったという形の中でやはり対外的なPRもいろいろ工夫をいたしましたし、報償品の返礼品の事業所の開拓等も相当やりました。
3番目に、今回の第4弾で行われる補正額は、8月の補正第3弾の額から倍増しておりますが、増額した理由を伺います。 4番目に、第3弾につきましては、県独自の緊急事態宣言を受けて、現在運用を停止し、利用期間延長の措置が取られております。第4弾の利用期間については6月30日までということだそうですが、今後、緊急事態宣言のいかんによっては利用期間がどうなるのか、この辺りをお聞かせください。
歳入としましては、歳出の財源として、国庫補助金を増額するものであります。 報告第二号専決処分した令和二年度えびの市一般会計予算の補正(第十五号)の承認について御説明申し上げます。
本年度の指定管理料の算定の際に、過去三年間の利用者数が減っているため、指定管理料を増額している」との答弁があったのであります。
次に、福祉課所管では、議案第114号令和2年度日向市一般会計補正予算について、委員からは、福祉課が行っている各事業において増額補正の理由はとの質疑がありました。 所管課からは、訓練等給付事業増額の主な理由は、就労継続支援のA型事業所が3事業所から4事業所になった関係で通所者が伸びている。障害児通所支援事業増額の主な理由は、支給決定者が昨年43名から今年度47名。
この議案は、身体障がい者の経済的負担の軽減を図るために、タクシー利用に対する助成金の額を増額するため提案されたものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
本案は、基金積立金など総額145万7,000円を増額補正しようとするものであります。 本案につきましては、種々質疑の後、別段異議なく、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第156号令和2年度西都市介護保険事業特別会計予算補正(第3号)についてであります。 本案は、総務費など総額346万円を減額補正しようとするものであります。
次に、歳出予算の主なものにつきましては、総合政策部においては、地域振興基金積立に要する経費として、令和三年度から令和六年度まで四年間の地域活性化事業分基金積立金が増額されております。 また、地域公共交通対策事業に要する経費として、市民の生活交通を維持するため、市内で路線バスを運行する事業者に交付する都城市路線バス事業継続等支援事業奨励金が増額されております。
今回の補正は、第12回で既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ20万円を増額し、予算総額を歳入歳出それぞれ151億7,101万4,000円とするものです。 歳出については、第6款商工費にチャレンジショップ指定管理料を、歳入については、がんばる新富町応援基金繰入金が計上されています。 委員会としては、全員一致、原案どおり可決すべきと決しました。
3、小学校のプロパンガス代、中学校電気代の増額は、コロナの対策のために換気をしながら空調を行っているためです。 4、小中学校大型ファンは、角度調節可能でキャスターつきのものを購入予定となっております。 5、マスタ等の配布は校長先生とも相談をしているが、今のところ心配ないとの回答を得ているということでございます。
今回の4,250万円の増額に対してなんですけど、この間、勉強会でいろいろ説明を受けたところなんですけど、その中で納得できる部分と納得できない部分があったんですが、今回の工事は町としては増額でこの話が来たときに疑問点はなかったのかなというのをお伺いしたいと思います。 ○議長(内山田善信君) 新庁舎建設室長。 ◎財政課長兼新庁舎建設室長(波岡慎太郎君) 新庁舎建設室長です。
また、女性消防団の活動拠点や研修室の床面積の増加等を行うため、工事請負費を増額するものである。 多目的トイレの整備について質疑があり、八幡原市民総合センター内に設置されているため、整備は予定していない。
執行部からは、工事の一部変更による契約の変更であり、一工区が一千八百四十四万五千二百八十二円増額の二億一千二百九十二万五千二百八十二円、二工区が四十六万二千四百三十八円増額の二億八千二百六万二千四百三十八円、三工区が二百一十九万八千五百九十五円増額の一億八千五百八十九万八千五百九十五円、五工区が四百六十三万五千八百四十七円増額の二億七百三万五千八百四十七円であるとの説明がありました。